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2011年1月

左手動かない!! 2

前回の続きです。

その脳で考えるお話ですが これは寒いときに限らず音楽ではとても大事な作業のひとつだと思います。音は手が動いてくれて出てくれるものだと 考えて弾いているうちは 寒さでのかじかみや体力の疲労などに大きく左右されると思います。もちろん まったく100%頭で考えて手を動かしてくれることもなかなか難しいことで 練習で弾いているうちに手が覚えてしまってそれに助けられることも多々あるわけですが

音楽は瞬間の芸術なので 一緒にパフォーマンスしている共演者の様子で 打ち合わせどうりいかないことなど いうらでもあることで客席から流れてくる空気に押されたり いろいろな影響から そのときそのとき少しずつ何かが変わっていって当然ですが その状況にすぐに答えられるようにするためにも 頭でいろいろな分析をしていかないといい演奏はできないのですが、、、

手が覚えてしまっていることしかできないと そんなケースバイケースな対応がとれなくなりますが 頭でいつもイメージを作りながら音楽を演奏していくと そこには 手が弾いてくれるのではなく 頭の想像力が手をコントロールしていつも演奏していきます。

この力が強ければ 寒くても頭がしっかりしていたら さほど手がかじかんで動きにくい状況が演奏に与える影響を大変 減らしてくれます。頭の方が寒さでぼーーーとしている場合は別です。。。。。
 
そのためにも 日ごろから 音を出すときに頭をしっかり使うことはとても大事です。

ヴァイオリン教室シュトライヒャー

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左手動かない!!

毎日寒いですね。自転車の大会は暑い地域でやっていたので ここ兵庫県宝塚に帰ってくると寒さが堪えます。今日からは 少しこの寒いところからレッスンや発表会などに来て はじめ思うように左手が動いてくれない、、、、そんな経験がある方のために書きたい記事です。

寒さのために手がかじかんで うまく動かない経験!楽器を弾く人以外でも普通にある話ですね。音楽家にとってはこの時期演奏に差し障ることもありますが 普通なら手袋などして気をつかったりしますが 私の経験ではいくら暖めても それよりも脳の中の問題の方が大きいといつも思っていました。

若いころひたすら練習して手に覚えてもらっていたころは 結局寒くなると調子を崩して それを気温のせいにしてみたり私もかつてしていた一人です。手に弾いてもらっていると どうしてもこの影響は出やすいですが 脳でいろいろなコントロールをできる余裕を作れば作るほど 手の筋肉は柔らかく脱力して弾けることと一緒に かじかんで弾けない症状も簡単に解決できるようになっていきました。

これは 楽器の演奏では おそらくヴァイオリンに限らずほかの楽器でも同じではないかと 私は思っています。もし このブログを読んでいるほかの楽器の経験者の方 よかったらこのことについてコメントいただければ幸いですが、、、、

続きは また 次回!!!

ヴァイオリン教室シュトライヒャー 

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自転車楽しかった!!

こんにちは コメントありがとうございました。年配の教育に携わっていらした方の意見でしょうか??これからの日本を同じように心配されているんですね。。。私も考えることは多いですが 解決していく方法を見つけていく努力は 現状把握とともに常に必要な内容だとも思っています。

では今日は 完全に私の趣味のお話を書きます。23日に自転車でたくさんの人が参加する120kmを走る大会に参加してきました。はじめ申し込んだときはレースのひとつかと誤解していましたが レースとはまたちがうライドというみんなで走りましょうというイベントでした。

しかし 120kmもの間 結局 誰かのペースで走るとばててしまうので 自分のペースで走ると 人と一緒に走れたのは最初の20kmほどで あとは何か孤独な戦いで山あり谷あり向かい風ありと 自分への修行のような感じでしたが 最後まで完走できて気分はとても爽快でしたが 体は正直非常に疲れました。

中には78歳で完走されていた人もお見かけして 同じコースを走ってきた自分からしても尊敬してしまうような方も参加されていました。

今回 初めて自転車の大会に参加しましたが 参加者の年齢が私より年上の方が多いのにもびっくりしましたし 世界中で愛されているスポーツだとあらためて感じました。また 違う大会も含めて自分の中で新しい世界を探し当ていきたい欲求が出てきました。

ずいぶん日焼けしたと思いますが レッスンでどんな感じに変わったかは レッスンでのお楽しみということで お願いします。では また

ヴァイオリン教室シュトライヒャー 

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祝10万アクセス!!

こんにちは 一昨日とうとうこのブログも総アクセス数が10万を超えました。たくさんの方にお読みいただきありがとうございました。私がこのブログを書き始めたころは いろいろあるヴァイオリン教室の中で 選ぶほうに少しでも選ぶ材料としてこの教室の特徴を伝えるつもりではじめたはずが いつの間にか自分の生徒さんがヴァイオリンを習って成長するためのツールのひとつになるために書くように変わってきました。

でも 教室の生徒さん限定にアクセスできるようにしているわけではなので こんなにたくさんの人に読んでいただけたとはいえ 少し自分では信じられない数です。ヴァイオリンを弾く人の世界も昔とはずいぶん変わってきている中でも この音楽やヴァイオリンが人をひきつけているのは 昔から まだ 変わらないのがとてもうれしいです。その中のほんのごく一部として また いろいろこのブログを使っていただけるようお願いします。

ブームが去ったら何とやら。。。。。といったものではないので 昔と違ってたくさんの大人の人が習いに始めていただけるのも普通になっています。大人の趣味としてのヴァイオリンという領域は 何か広がりをとても感じます。日ごろのストレスがヴァイオリンにかかわることで少し少なくなる助けにこれからもなっていってほしいと思います。

いつも日本全国はもとより 世界中からアクセスして読んでくださる皆様ありがとうございます。今回は「祝10万アクセス!!」このブログではめったにできない祝い事の記事です。日ごろコメントを書きにくい方もこの機会にいろいろお寄せいただければ幸いです。

本当に今までありがとうございました。また これからもよろしくお願いします。

ヴァイオリン教室シュトライヒャー

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弓持ってます。 2

前回の続きです。

弓を持ってしまってると筋肉の働きがうまくできません。詳しいことはレッスンでやるとして 弓をたくさんの量動うごかすにも大変になりますし 根元と弓先それぞれの特徴もうまく音に表せません。で 一番困るのは腱鞘炎を起こしてしまう可能性が高くなります。たくさん練習をしたときの話ですが、、、、右手の負担は たぶん弦の上にしっかり弓が置けているときの何倍も動かすのにかかるために その負担が高いことが左手のコントロールにまで悪く影響を及ぼすことも多いです。

反対に 弓が弦の上にしっかり乗っていたら右手のいろんな筋肉はとても楽です。ただ ついついガリガリ音が鳴ってしまうのに耐えられない人は 弓の動かし方でいろいろ調整することで そのガリガリ音から開放されることができます。どんな動かし方かはレッスンでゆっくり聞いてください。

このブログでも 半年に一回 右手の持ち方について書いていますが 必ず半年に1回ぐらいはもう何年か習っている人も立ち戻って 自分の頭の中の記憶の確認や自分の今の状況をチェックしてみてください。この症状は 初心者のときはできていたのに 何年か習ってスランプに入ってしまう原因になったりもする項目です。見直してみてください。この記事はまた去年の秋に書いたので次回は 春ごろです!!

では 「弓もってます」から「弓 乗ってます」やら「弓置いてます」になることを祈っています。

ヴァイオリン教室シュトライヒャー

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弓持ってます。

こんにちは 今日からは 右手で弓を持ち上げて保つ癖について いろいろ書いてみたいと思います。

どうしても 習い始めたころに のこぎりのようなガリガリ音を出すのを避けたいために右手の小指を突っ張った弓を弦から浮かせぎみに弓をうごかして弾いてしまう経験ないでしょうか??

あった あった!!という人 今は大丈夫でしょうか?この状態を慢性的にやって何年もやってしまっている方も中にはいるのではないでしょうか??いろいろ企業秘密のところまではレッスンでしまが教えられませんが 生徒さんで「ああ ああ!」と思う人は いつもレッスンのときに言っている内容を思い出してこの機会に曲を弾く練習でいっぱいにしないで 振り返ってこの症状を治す時間を練習の中に作っていってください。

一番 時間をかけないで ガリガリ音をとる方法は 確かに皆さんがすぐに頭に思いつくこの方法ではありますが 曲をいっぱい弾いていったら その弾き方が どれだけ弾くのを大変にしていくか わかってくると思います。練習時間や 面倒くささで そこに頭が 行かない方は ときどき私もあきらめてしまいますが、、、、

なんとかそこに余裕を見出せそうな方には いろいろいつも言っています。

続きは また次回

ヴァイオリン教室シュトライヒャー

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何かおかしいぞ!!

こんにちは 今日はレッスンで説明しているときに 右手中指のことを「左手、左手」と連発してしまい恥ずかしい思いをしました。頭がおかしいのではと自分を疑っていました。説明を上手く伝わるようにするのが 私の仕事上おそらく一番大事な内容かとおもって 言葉を選びながらいっているつもりが 自分で何を言っているのか、、、、まとまっていて短いいい説明が最近できないことが ときどき!!って思っており 生徒さんにはご迷惑をかけてしまいました。

自分を見つめなおす作業がどうも 少なくなっているようです。何とかこんなことがないように気をつけますが 先生という立場なので 皆さんのほうから指摘していただけるような甘い立場ではないので すべて自分で気がついていかないといけないのですが、、、、、情けない状況をお見せしたようです。

今年はいい年ですので 少々テンションが上がっていましたが 空回りしている様子がみえるところからするに 自分のペースを見失うなとの示唆なのかもしれません。私もいい歳ですので しっかりしないと思うこのごろです。

今月は ブログの記事をたくさん書いています。こちらは がんばってこの調子でいきたいと思います。

ヴァイオリン教室シュトライヒャー

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日本人の価値観の変化 2

前回の続きです。

私 個人的には 自分がその時間の過ごし方に直接かかわる仕事をしているだけでなく そのそれぞれが幸せな時間の過ごし方の上手な人が集まってくると どんな雰囲気になるかが どうも好きで そんな時代が日本にも来たかと思うとうれしくてしょうがないのですが、、、、

皆さんは 今 まわりの変化をどう感じていらっしゃるのでしょうか??

 貪欲な感じは昔ほどなくなりましたが なんとなく私が感じているのは それだけ豊かに暮らす時間が日本ではながくなってきている証拠で 15年前に見たヨーロッパの世界の状態の日本バージョンが近づいているのかも知れないなと 想像しています。

おそらく これからの10年ぐらいで大きな変化をしていくのだろう思っていますが 幸せな時間を見つけるのが上手な人が増えていってほしいと願うばかりです。そうなれば 私をとりまく皆さんにもそんな人が増えてもらえれば 私の毎日も充実しそうな気がします。

ヴァイオリン教室シュトライヒャー

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日本人の価値観の変化

こんにちは 最近時代の変化を感じてか時間の価値観がどんどん変わってきていると感じるときがあります。はじめは 自分が歳を重ねたせいでそうなってきたのかと勘違いしていたのですが 何か自分だけでなく少し日本が、、、というか日本人が変わってきているような気がしています。

昔は 経済的な豊かさが人間価値観だと思う方は多かったはずです。確かに大切な項目のひとつではありますが ちょうどバブル直後にヨーロッパに渡った私を待っていた光景は 経済的な豊かさだけでない人間の幸せを現実に当たり前に手にしながら生活を楽しんでいる人とたくさんあって ここでは高価な買い物だけが幸せではなく人々はそれぞれ自分の生きている時間をどうやって過ごすかに幸せを求めている人とたくさん会う機会を与えてくれました。

バブル崩壊後の日本に帰って また 経済的な豊かさが価値観の世界に返り それから15年経ちその時間の変化の中に 実は新しい物への消費や経済的な豊かさだけでは 充実していかない世代がどんどん登場してきました。もちろんその背景には不況が続いて経済的な豊かさを享受するのが難しくなってきているのは確かですが それは あくまで後押しをしているだけで 実は物を消費している文化に満腹感を感じて 次の次元に突入しているだけのような気がしています。

今のところは いろいろあっても日本は世界の中では豊かな国で GDPが世界に中で2位から3位に変わったといっても 1人あたりの収入は本当に豊かな国です。消費も満足して 次はおそらく 15年前見た「生きている時間の過ごし方をどうすか!」に移行している最中なのかと 私は感じています。

確かに不安を抱える量が多くなっている時代ではありますが 良いにしろ悪いにしろ皆さん生きていく時間を使っていくわけです。どうやって満足した時間を送るかは 大切ですよね。。。。。

続きは また 次回!!

ヴァイオリン教室シュトライヒャー 

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今年のバーベキューパーティー

こんにちは 今年も例年どうりに春休みの時期を使って この教室のバーベキューパーティーを行います。バーベキューといっても今のところは この教室の発表会を兼ねた集まりですが 今年も去年以上にいい演奏聴かせてください!!

今年の日程は平成23年4月3日の日曜日 場所は例年と同じ兵庫県の東条湖近辺にある とある別荘をお借りして 生徒の皆さんの演奏をがんばっていただいたのち 昼食を兼ねたバーベキューをして 日ごろ会うことはない同じヴァイオリンをがんばっている子供や大人やそのご家族が お互いいろいろ話しながら楽しく過ごせる時間を持ちたいと考えています。

日ごろ練習やレッスンでがんばっている人に人前での演奏の機会を 本当はできるだけたくさん経験していただきたいと 企画していますが 人前での演奏です。日ごろ多少がんばっていても 心してかからないと大恥かいてしまいます。今のうちからヴァイオリンの練習をどんどん積み重ねて 3ヶ月したころにその積み重ねた結果が出るころだと思いますので 今からしっかりがんばりましょう!!!!

いい演奏できたあとのバーベキューは たぶん最高においしいはず!!!演奏終わった後にニコニコしてお肉食べてください。。。。それだけの準備をがんばってしていってくださいね!!!!

ヴァイオリンをがんばってる人が集まって そこに生まれてくる雰囲気!!私、大好きです。いい時間になるよう私もレッスンがんばっていきたいと思います。今年もいろいろとご協力よろしくお願いします。

ヴァイオリン教室シュトライヒャー 

  

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練習と付き合う 4

こんにちは 今日は教室は定休日ですが 午前中に混まないうちに西宮神社にお参りに行ってきました。去年は境内に入る前から渋滞に入り そこから毎年テレビのニュースでおなじみの1番福目指して走るあのコース!テレビで見たら走って1分少々ぐらいを1時間ぐらいかけて本殿に行って ゆっくり拝んでいる暇もなく、、、、、って感じでしたが、、、今年は早めにいって正解でした。ゆっくりできました。

では 前回の続きです。

レッスンをしているとそれぞれの生徒さんやその親御さんと話をしますが そのときに言葉の端々にいい方向に毎日練習が苦なくできるようになった生活を送っているんだと感じるときがあり 心の中で「この世界にようこそいらっしゃいました!!!」といっているのですが あまり表立って口では言いません。 それぞれ練習中毒症状(悪い言い方ですいません。。。)の世界に入られました、入られました、入られました、、、、、って感じなんですが

と内心 ニコニコして話を聞いています。どんな言葉が出てくるかまでは 書きませんが 自然とその世界が思っている以上に言葉には言い表せない心地よさを皆さん口に出なくても感じているんですよね。。。。そして 毎週レッスンで会うのがお互い楽しみになっていったりして、、、、内容的には結構大変な内容をやっているのですが上手くいくときに笑顔のほうがしんどい感覚より上回ってくる。。。。。。

こうなったら 音楽もヴァイオリンも楽しくてたまりません。そんな生活が何年もつづくと また 違う次元でいろいろな感覚を魅せ続けていってくれるので 音楽もヴァイオリンも そこは 本当にすごいなと思います。そのころ音楽は憧れから 自分のアイデンティティーみたいなものに変化しています。

練習とどうやって付き合っていくかは毎日の生活と非常に密着しているので それぞれの生活によっては上に書いたようなことが感じられないで ただただ練習がつらくて 弾くのがつらくなって行く方もいられるとは思いますができるだけ 時間が経つにつれて笑顔が増えるヴァイオリンをやっていってもらえたらいいなと思っています。

ヴァイオリン教室シュトライヒャー

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練習と付き合う 3

コメントありがとうございました。ヴァイオリンといいお付き合いができていていい感じですね。親子のいい時間のアイテムになっていってもらえたらいちばんうれしいです。

では前回の続きです。

ちょうどこの欲求が生まれてくる感覚が おそらく練習が積み重なって生まれてくる一番のプレゼントなのかと思っています。もちろん はじめにも書きましたが全員が上手くなりたいと願ってヴァイオリンに取り組んでいるわけです。しかし 個人差はありますがそれぞれ一定の練習が積み重なっていったときに弾くのが楽しくなります。練習をサボっていると自然と 上手くいかないストレスがどんどん積もってくるもので 簡単なことからはじめていても 積み重ねがそのストレスを取り去ってくれ 欲求や楽しさを与えてくれるようになります。

いつの時代にも 先生の話を右の耳から左に耳に通りすごすだけで 練習もやったりやらなかったりとする生徒さんがいますが やっぱりその状況で 欲求や楽しさよりノルマを先生に与えられてる感覚のほうがはるかに高い状態でヴァイオリンと付き合っていくことになります。

この 2つの立場はどちらも不思議と方向性が一方向にしか進んでいかないのがいつものことで、、、、、、どちらに進むのも年月を重ねて度を増していきやすいです。極端な話を書くと練習中毒 練習依存症の方向に走っていくか、、、、 結局何度も練習ができる努力をしばらく続けては 挫折して続けては挫折して を繰り返して年月が経ち挫折の回数を増やすごとにモチベーションが下がって ヴァイオリンとうまく付き合っていけない劣等感をもってしまう方向に走ってしまうか、、、、

どちらにも いいところを悪いところを持ち合わせ どっちがいいかは それぞれの人生の時間をどうやって使っていくかで決めていくことになるわけですが 練習中毒はアルコールや麻薬と違って 正直なところ充実した時間が送れます。

続きは また次回!!!

ヴァイオリン教室シュトライヒャー

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練習と付き合う 2

こんにちは 今年の冬は寒いですね。ここ宝塚もこんなに雪やあられが何日も降るのは何年ぶりだろうと思うほど 10年1回もないような気がしています。そろそろ正月ボケもなくなってきたでしょうか? 新しい年のペースを早く取り戻すのを期待しています。

では 前回の続きです。今日も実はレッスンでこの話題を話してましたが たとえば私の自転車の話に置き換えて今日は書いてみたいと思います。私は健康のために一昨年ぐらいから自転車で週に多いときで5日少ないときで3日ぐらい走っています。はじめは いわゆるママチャリでがんばっていましたが 去年ロードバイクを購入して はじめは1回10kmもがんばれなかった私が 今では1日30km以上走るのはごく当たり前で 体のためにはじめたことはいつの間にか すっかり一番の趣味に変わり今月はとうとう120kmのロードレースに挑戦することを決め 今準備しています。

はじめは 自分に対するノルマのような状態で 忍耐との戦い、、、って感じでした。アラフォー世代で初めてスポーツに挑戦しても 時間は若いころよりかかりますが ある程度の期間続けると苦なくできるようになりだんだんその中に楽しみを見つけて はじめたころには想像もしなかったロードレースに挑戦してみたいと思う欲求が出てきました。(もちろん完走できることが目標ですが、、)

しかし この自転車がライフワークになってきた過程が昔若かりしころヴァイオリンに一生懸命取り組んでいった過程にすごく似ている感覚があって おじさんっぽい言動ですが 青春時代を少し思い出させるものになってくれています。もちろん 私にとっての自転車は今 習っているヴァイオリンの生徒さんたちにとってのヴァイオリンみたいな存在なのだろう思っています。

続きは また 次回!!

ヴァイオリン教室シュトライヒャー

 

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練習と付き合う

こんにちは コメントお書きくださりありがとうございました。これを読ましていただいて 新年最初の記事はこれについて書いてみたいと思います。練習とどうやって付き合っていくかは 楽器の演奏などの中では永遠の課題なのかもしれないと思います。誰もが上手くなりたいと願っている人が全員だといって過言ではないとおもいます。

ただ 今の自分の生活のリズムや 勉強や仕事から離れて残った気力のなかでどこまでのことができるかと天秤にかけながらどこまでできるだろうかと考えると、、、、、、、となっていくのかもしれません。

反対に毎日練習するのが当たり前の生活を送っている人にとっては 1日休むと自分で休む前の自分が感じられるので 少し下手になったと感じて練習しても「取り戻さないといけない!!」と焦ってそんな自分に腹が立ってストレスを感じる そして 何日かしてやっと冷静な状態で練習ができるようになって 精神状態の安定を得られる、、、、、、となっている人もいらっしゃると思います。

どちら側の人も相手の立場を本当のところで理解できないかもしれません。演奏というものの当たり前な常識も自然とそれぞれ変わってきたりして 実はコメント書いてくださった方の悩みも 反対にうらやましがっている人もいたりします。

私はヴァイオリンの先生なので 「毎日練習しましょう!!」と強く奨励する側の人ですし 自分も若いころ実は両方の立場を経験してきている人間として 練習中毒というか練習するのが当たり前の時間を過していたときのほうが 自分としては充実していていい経験が多かったので それを皆さんにも体験してもらいたいとがんばっています。

続きは また 次回!!

ヴァイオリン教室シュトライヒャー    

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今月のイケてる演奏 

こんにちは 今年最初の「今月のイケてる演奏!!」、、、新年らしい演奏を選ぼうかとも考えましたが いろいろ考えてやっぱりいつもどうりのようなことをしようと決めまして、、、今月はこの演奏を紹介することにしました。

今回紹介するのは 韓国人のヴァイオリニスト Jinjoo Choさんです。私もこの人はネットで配信されている音しか聴いたことはなく まだ CDも発売されている様子もないのですが この彼女のホームページを開くと聴こえてくるラベルのツィガーヌがとても好印象で 他の作品を聴いたこともあるのですが 本当に細かいところまで研究されていて なんとすばらしいと感心してしまいます。

経歴などは ホームページのBiographyを見てください。そんなことは正直なところ私にはどうでもいいことなのですが どの作品を聴いても彼女の演奏はこだわりを感じます。今回紹介するのは ホームページから聴こえてくる演奏だけで 映像はありませんが 新年明け昨日も書きましたが これからの10年の方向性を見事に再現されていて なんとも言えず感動してしまう演奏です。

実は 私 あまりこのラベルのツィガーヌという曲好きじゃないのですが この演奏を聴くと思わず人に紹介したくなってしまいます。

では こちらをクリックしてお聴きください。ホームページが表示されてしばらくしないと音楽は聴こえてきませんので しばらく待ってお聴きください。

ヴァイオリン教室シュトライヒャー 

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新年のあいさつ

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

今年は これまで以上にこの教室としての特徴をはっきり出せるようにがんばっていかなくてはいけないと思っています。

2010年このブログでもこれからの10年の音楽が出てくると書いた覚えがありますが あの時たぶんこんな時代が来るのではないかと いろいろ考えて今はじめている世代にどうやってそれを身に着けてもらうかを考えてやりだしてきました。昨年 クリスマスごろのドイツカンマーフィルハーモニーの日本公演を目にする機会があり 私が思っている以上に時代の変化が早いことに少し驚きを感じていましたが、、、、、

しかし 考えていたことが間違っていなかったと感じる瞬間でもあって この方向で進んでいくのは間違いないとあらためて確認でき なんとなく安心して2010年を終わることができ 今やっているメソードの段階からの道筋が  去年ぐらいから始まった次の10年につながっていっていると自分を信頼しているところです。      

具体的にどのような内容で どのような方向性なのかは 私の頭のなかにとどめながら このブログで書くことはありませんが いったい何人の先生がこの変化についていける教育をやっているかもわかりませんが 私も遅れることなくやっていこうと思います。

今年もいろいろ疑問を持ちながらの成長になるでしょうが 私の生徒さんたちは 私を信じてついてきてください。今年もよろしくお願いします。

ヴァイオリン教室シュトライヒャー

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