« ヴィヴァルディからブルッフまで 2 | トップページ | 季節のかわりめ »

ヴィヴァルディからブルッフまで 3

前回の続きです。

できれば 私も教えている生徒は全員これをあたりまでにこなした経験をして時間が過ぎていってほしいと思ってはいますが 全員というわけにはいかないのも現実のお話です。まあ でも この期間にやる奏法のいろいろな基礎がクラシックをとても楽しくしてくれるし このあたりの曲が一番思い出にも残ってくれて いろいろと楽しい成長期がありますが この世界を見ないままだと 言い換えるとしんどい思いもさほどしなかったが 楽しくもなく ただヴァイオリンのレッスンを送っているだけの時間がすぎるだけになりやすいです。

しかし クラシックの音楽をまったく知らないでどんどん曲をこなしていくのは 面白くない作業なのかも知れませんが その中に一般的な考え方では 教養と言われるがつまっていることで 大人になったときにいろいろな作曲家の名前や作品に触れた経験が 他の人とは違う文化的な一面を作り出してくれるのかもしれませんが、、、、

曲に取り組む中で すべての曲が好みの曲かどうかいろいろ出てきたする時期ですあります。皆さん がんばってこの時期を迎えて そして途中で挫折することなく通りすぎていってください。「あれは嫌!これは嫌!」の積み重なりが ここでの挫折の一番大きな原因です。

本当の意味でのクラシック音楽をヴァイオリンを習うからには是非体験するところまでがんばってください。練習時間との戦いが おそらく待っているとは思いますが その先には本当の意味でのヴァイオリンの良さや喜びがあると私は思っています。

ヴァイオリン教室シュトライヒャー  

  

|

« ヴィヴァルディからブルッフまで 2 | トップページ | 季節のかわりめ »

習い事」カテゴリの記事

コメント

まさに、今のうちのことだなぁ、と興味深く拝見していました。
でも、ここのところ、本当に大変です。先生に言われたことを曲の練習のときもしっかり子供に伝えて、間違っているところを正していけたらいいのですが、家事の合間に見ているもので、セブシックを見るのが限界…。そして子供は間違ったまま一週間練習する、の悪循環になっていますね。
毎日練習をさせることは出来ますが、その練習にどれだけ親が付き合えるか、そして、他の子供とのバランス。
働いている親にとっては、この先、曲が難しくなることに漠然とした不安も感じます。果たして時間が足りるのだろうか、と。
親も少々疲れて来る頃かもしれませんね。

投稿: なおママ | 2011年2月28日 (月) 08時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/463090/38899884

この記事へのトラックバック一覧です: ヴィヴァルディからブルッフまで 3:

« ヴィヴァルディからブルッフまで 2 | トップページ | 季節のかわりめ »