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ヴィヴァルディからブルッフまで 2

しばらくぶりのご無沙汰です。それでは 前回の続きです。

この時期に入るまでは 基本的にはヴァイオリンのお勉強というよりは「毎日練習ができるだろうか?」とか「先生の話はきけているだろうか?」だとか 「持ち方や構え方はちゃんとできているだろうか?」 「楽譜がちゃんと読めるようになっているだろうか?」などなど レッスンというもの以前の生活習慣的なことや音楽の基礎的な準備段階になると思っています。

それらの基本的なことが当たり前にできるようになったので 次の段階に進みましょう!!!といった時期になります。それらが終わった状態の方に本来この時期を迎えていただきたいわけですが 理想と現実に差がある方も多々いるだろうと思います。

この時期に入るころには 練習と毎日付き合ってくるしんどさもわかっているだろうし それがどんな喜びを与えてくれるのかもある程度経験ができて ヴァイオリン自体の存在感が言葉ではいい表せない大事な存在になっているのではないかと思います。

しかし 反面 その努力を持続させていくことに少し疲れも出だしているころだと思います。音楽をヴァイオリンという楽器でどうやって表現するかがこの時期の大きな目標になりますが 反面 練習時間が少ない人には どんどん難しい曲が押し寄せて こなせなくなっていって大きなプレッシャーと続けていく難しさに悩まなくてはいけない時期でもあります。

また エチュードや音階など子供にとってはやりたくないと願うプログラムながら 非常に大事でそれをサボるとほかのところまで含めてまったく話にならなくなるようなことも 曲と平行してやっていくことが普通です。
私は ヴァイオイリンを子供のころ習っていたという話を人から聞くと いつもこの段階 つまりエチュードや音階なども含めてヴァイオリンの音楽に携わるための経験をちゃんとやった人なのだろうか それとも 鈴木の教則本を4~6巻ぐらいまでの段階をただなぞっただけで クロイツェルを半分もやらずして挫折してしまった経験をされている 一般的な子供のころの習い事だった方なのか どちらの方なのだろうとはじめ必ず話を聞いて悩みます。

正直なところ この2つの差は ちゃんとヴァイオイリンを勉強した経験があるかないかぐらいの大きな差があると思っていまして本当のところで 音楽やヴァイオリンの経験者としてお話をして大丈夫なのだろうか それとも そういう世界のことは未経験な方としていろいろ話を進めるべき方なのか、、、、、、??

続きは また 次回!!!

ヴァイオリン教室シュトライヒャー

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