« 改装記念キャンペーン | トップページ | 夏真っ盛り! »

コンサートマスター就任おめでとう!!

こんにちは 皆さんお久しぶりです。

パリの保都さん(彼女のHP)から また メールをいただきまして やっとこのニュースをブログでも書くことができるようになりました。

このたび 先月紹介していたNoah Bendix-Balgley(ノア ベンディックス バルグレイ)さんがアメリカのピッツバーグ交響楽団のコンサートマスターに就任されました。アメリカでも由緒ある名門のオーケストラにどこかのオケのコンサートマスター経験をされたことのない新人が就任してくること自体 とでもないニュースですが 私としては どちらかいうとピッツバーグは本当にうまくいい人材を得ることができオケとして本当に幸せな話だと思っています。

そして これから彼はソリストとしてのだけでなくコンサートマスターとしての顔を持つことになります。コンクールで優勝するといっても それは 大会に客さんとして呼ばれた偉い先生方が決めることなので その結果が選んだ人たちに直接大きな影響を与えることは少ないですが コンサートマスターは オーケストラの団員たちが自分たちのリーダーを選ぶことで 会社でいうと自分たちの社長を誰にするのか選ぶようなもので その人がどれだけの仕事をするかで自分たちの生活が大きくかかってくる内容ですから コンクールとはわけが違うぐらいシビアです。

そんなわけで もしかするとメジャーオケのコンサートマスターはなかなか 決まりにくいものですが そんな中彼が選ばれたということはすごいことで ここ何年もがんばられたおおきな結果が出たと 本当にお祝いしたいです。

詳しくは こちらの記事に書いてあります。そして こちらが彼のインタビュービデオ!! このきっかけも私が2年前に初めて彼について書いたときのブリュッセルでのコンクールでのモーツァルトだったようです。

そして 保都さんのメールからはこんなことことを、、、

「それにノアのひいお祖父さんがなんと同じオケでヴァイオリンを弾いていた事がつい3週間前に発覚。。。早くに亡くなってしまってノアのお母様でさえ会った事が無いお祖父さんが家族に送ったハガキに”今ピッツバーグで弾いている”と記してあったのをお母様が見つけられたそう。彼はブリュッセルでイザイの元で勉強しアメリカに戻ったらしく、オケに問い合わせたら1900−1904に団員だった事がわかり、皆鳥肌が立ったとこでした。
これが彼の運命だったのでしょうねきっと。」
とのことで 深い縁もあるようです。
6月にメールをいただいたときには まだ オフレコの内容でブログにはかけませんでしたが 未来がひとつ開けた彼に 是非是非 おめでとうと伝えたいと思います。
  

  

|

« 改装記念キャンペーン | トップページ | 夏真っ盛り! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/463090/40846137

この記事へのトラックバック一覧です: コンサートマスター就任おめでとう!!:

« 改装記念キャンペーン | トップページ | 夏真っ盛り! »