育児

いつになったら一人で、、、

こんばんは 最近よくこんな質問をされる方がいます。「いつになったら子供が一人で練習して何にも手を出さなくていいようになるんでしょうか??」と聞いてくる親御さん、、、、

この質問をされるだけで親御さんが練習に付き合っていることに対するストレスから早く脱出したいと願っている気持ちがいやほど伝わってきますが 人間しんどいことから早く逃げるほど悪い結果も逃げるのが早い分だけついてくるものですが そのことをそれまでの人生で感じた経験が 大きく次の世代への成長を左右させていったりしている様子を見ながら日々私は過ごしています。

例えばある幼児の例ですが ひどい人は 本当に一番初めから子供に練習させる作業から逃げてしまって 毎週レッスンにだけお越しになる方も最近ではあります。習い事も長く続いて半年がいいところといった感じになっていくわけですが 途中で気がついて変わられていかれる親御さんもいらっしゃれば まったくそのままあきらめてやめるまで続ける方もいればケースはいろいろです。

これから 何回かは子供の練習にどんな風にかかわったら どのようになっていくかのお話を書いていこうと思います。

続きは次回、、、、、

ヴァイオリン教室シュトライヒャー

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴァイオリンのレッスンとは

今日は 弓の使う場所の説明をちょっと中断して 子供のヴァイオリン教育について書きます。

私が子供のころ 学校では算数や国語などの授業で すべての授業ができない子の底上げをするための授業がおこなわれ ある程度わかる子にとっては退屈な授業を強いられる これが学校教育での平等でありました。

ヴァイオリンは 一部のグループレッスンを除いて すべてが個人レッスンなので 今現在できている子供はそのできているペースに添ってやり ペースが落ちてきたら また それに合わせてやることができます。 

そして 時間がたって何年かしたときに それぞれが積み上げてきたものが それぞれの子供の結果を作っていく、、、それぞれの積み上げてきた結果みたいなものが出てきて うまい子もいれば そうでない子もいるようになります。(自分の子供のころを後悔することはこのことでよくあります。)

ある意味 平等に教育を受けるとは そんなことではないかと よく思っています。できている子には できている子の教育方法があり 不器用な子には不器用な子のための教育が存在していると 考えています。

人間は 不器用だろうがなんだろうが やったらできている子になるし 才能があるかないかや 不器用でできないか不器用でもできる子かは これまったく違う話だと 思っています。 子供の才能について以前書きましたことと 重なりますが できる子とできない子の差は やったかやらなかったか程度の小さな差だと 考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なぜ成績も上がるの?Part2

昨日の続きですが、、、

これは 私だけなのかもしれませんが 楽器を弾いていると若いころ異常に集中力が高くなるときがありました。

アドレナリンが突然出てきたのかもしれません。

指が細かく動くことが理由なのか 出てくる音色がそうさせていたのか 今でも理由はわかりません。

しかし このアドレナリンが もしかすると脳の働きを活性化していたのかもしれません。

理由はどうであれ 楽器に携わることで 勉強の成績が良くなるのは何よりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なぜ成績も上がるの?

今日は生き抜きの話を!!!

ヴァイオリン教室シュトライヒャーで教えている子供にも該当する子が多いのですが ヴァイオリンを習っている子は学校の成績が良い子が多いのです。

これは何故か知りませんが ピアノなど楽器をやっている子は みんなそういう傾向が高いようですが 理由が知りたくてしょうがないのです。

小学生にとって学校で勉強する内容より音楽でやる内容のほうが高度なことをやっているのはわかりますが レッスンで難しいことをやっているから勉強が簡単になるという単純な理由じゃないような気がします。

この理由 気になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近 気になる演奏

今日は レッスンとは離れて 最近気になる演奏について音楽評論など趣味でしてみたいと思います。

生徒さんの人気はやはり葉加瀬太郎さんのファンが多いですが クラシックの世界でどうも ここ2,3年で出てきた新生ですばらしいヴァイオリンニストを見つけました。長くヴァイオリンに携わっているので 少しぐらい上手い新人が出てきても1回聴いて終わりの人がほとんどで もう一度聴きたくなる演奏をする人は10年に1人か2人ぐらいですが 久しぶりに何度か聞いて見たいヴァイオリニストが登場しました。

名前はユリア フィッシャーというドイツ人のヴァイオリニストですが、CDをずいぶん発売しているわりに日本ではお目にかかりにくい人のようです。U-Tubeで配信されているのを見つけたので興味のある人は聴いてみてください。

http://www.youtube.com/watch?v=yRWh2XU_wFQ&mode=related&search=

調べてみると まだ 23歳か24歳の若さでもうすでに 最年少でドイツのフランクフルト音大の教授に就任したそうで 経歴はもちろんですが 演奏は本当にすばらしいです。この配信で見れるブラームスのヴァイオリン協奏曲は本当に難しく 私もすばらしい演奏をそう何回も見たことがないのですが ひさしぶりにすばらしいブラームスのコンチェルトを聴くことができうれしかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

わが子に才能はあるのか?

こんばんは 今日は寝つきが悪くこんな深夜に書いています。

「わが子に才能があるのか?」 このテーマは誰もが本当に気になることですよ。よく聞かれます、この話題!!

じゃ ヴァイオリンを弾く才能って何でしょうか?

私は時々 聞いてくるお母さんに聞き返したくなります。才能にはとんでもなくたくさん種類があり 例えば「先生の言うことを聞いてその場ですぐ反応できる才能」 例えば「曲のアクセントを教えなくてもわかる才能」 例えば 「超絶技巧を簡単そうに弾く才能」 例えば「すばらしく美しい音色を出せる才能」 例えば「ほかの人ときれいにハモれる才能」 、、、、、、、いったいどの才能のことを指して 「才能はあるのですか?」と聞いているのか実際のところわからない。っていつも口には出しませんが心では思っています。

音楽は バイオリンに限らず聞いて 気持ちいいか 気持ち悪いかどちらかで才能があるといってみたり才能がないといってみたりします。

じゃ こうやって弾けば才能があるように見えますよ、っという弾き方を教えるのも さほど難しくないし 

本当に一流のヴァイオリニストでもはじめから まったく何もしなくても上手に弾けてる人などいないし

毎コンの大阪大会のコンクールに出てきていた人の中にも 私が見て どの子もみんな先生の指導のもと作られてきた弾き方をしてるだけで自分のアイデアだけで出場してきている子は一人もいないし

では お母さんの気になる才能ってなんでしょうか?続きは また 明日にでも書きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

子供のころのレッスン

うちの教室シュトライヒャーでは お母さんに希望に合わせて一人一人の子供の指導をしています。お母さんの希望はほんとにさまざまで 

「そんなにうまくならなくていいので 楽しくレッスンにいけるようにしてください!!」と希望される方。

「どうせ習うから できるだけうまくさせてほしい!!」と希望される方。

「子供の自発的なやる気を起こさせてやってください!!」との希望

その他ほかにもいろいろあります。初めてお会いしたときにお話を聞いて できるだけ希望に添えるレッスンを提供しています。個人レッスンなので こちらが子供やお母さんのペースに合わせてレッスンするのが今までの経験や総合的な考えでも 一番いいような気がします。

結果的に子供が一人で通ってくる子もいれば お母さんが一緒に来て横でメモを取って帰り家でしっかり練習させる そんな子も両方いる教室が ある意味 街のヴァイオリン教室でこそできる内容じゃないでしょうか。いろいろと制限がない分応えられるニーズもどんどん これからも増やしていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴァイオリンの左手

左手の構え方ではじめ苦労するのはなんと言っても音程ですよね。

「指が伸びなくてうまく抑えられない」とか「音程がおかしいけどどうおかしいのかわからない」なんて問題がはじめにぶち当たる壁ですよね。

じゃ 上手に弾くプロの人はどうなっているか考えると 皆さんすごく柔らかそうに指を指盤に押さえているんですよ。これが理想だとするとこれに近づく練習を!!!って考えれば

よくある教室で例えば 指盤にシールを張って目印を付けたり、抑えた音程がおかしかったら「その指高い!!低い!!」とか先生が言うのってどんどん理想から遠のくような気がしてしょうがないんです。

例えば シールを貼っているケースは はじめに左手親指がどこに来ていても1,2,3の指がそれぞれのシールのところを抑えれば音程が出るようにしている、、、って事は一生ファーストポジションはどうやって取るのかわからないまま長く練習をすることになって 毎日 へタに弾く訓練をすることになるってことですよね。ファーストポジションの取り方がわからない人がセカンドやサードの取り方がわかるはずないし、ってことは一生ポジション移動のある曲は取り組めなってことですかね!!そして いつも左手親指の力に任せてシールの上に置いた指を抑える結果になるだろうから 親指に力が入る、、、、それってやわらかく抑えるところから どんどん離れていきますよね!!!

例えば 先生が「その指高い!」とか「その指低い!」とか言うと指先が気になって これまた 指先に圧力が必要以上にかかってやわらかくなるんじゃなく硬くなっていきますよね!!!

私も子供のころ これを両方ともさせられずいぶん遠回りしたと思います。

でも習いだして 5年以内ぐらいでブルッフのコンチェルトを弾けるぐらいのペースで4歳、5歳の子が成長してもらうことを考えると これって実は絶対やっちゃだめな指導方法ですよね。

私の教室シュトライヒャーではこれをやっていませんが ときどき 習う子のお母さんに伝えていないと勝手に言ってらっしゃることがよくあります。

このブログも見ているヴァイオリンを子供に習わせているお母さん気を付けましょう!!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)